季節によって面接時の服装切り替え注意!


2018年01月22日 18:01


女性の転職は、新卒採用とは違い、人にとって面接を行う季節が様々です。
面接へ行く際は、季節に合わせた服装で行く必要があるため、場合によっては購入が必要になるアイテムもあるでしょう。
季節ごとの“気を付ける事”を事前にチェックし、生かしてくださいね。

知っておきたい!夏の転職で好まれる服装

夏の場合、面接で切るようなスーツは、とても暑苦しいものですよね。
夏用スーツがあれば良いのですが、ほとんどの女性がオールシーズン使えるスーツで、面接へ挑んでいるでしょう。
面接先の企業によっては、クールビズを取り入れているケースが多く、自分はしっかりスーツを着ているのに、面接官はラフな格好……といった場面に出くわすこともあるでしょう。

ですが、相手がそうだからといって、面接者もクールビズで訪れてしまうのはNG!
「汗をかきやすい」「汗臭くなるのが嫌」「暑いのが苦手」という場合は、“面接会場の近くで着替える”という方法もありでしょう。
この時、大切なスーツがシワだらけになってしまっていては悪印象です。
大切なスーツは、きちんとスーツカバーへ入れるなどし、忘れ物の無いよう確認してから出かけるようにしましょう。

知っておきたい!冬の転職で好まれる服装

冬の面接では、冷え込むことが多いため、スーツの上にコートを着たり、防寒具をつけたりするケースが多くなります。
これらのアイテムを、面接時にどうしたら良いか知っておくことで、面接官からの印象が大きく変わるでしょう。

まず、コートの選び方ですが、黒やベージュなどワンカラ―で落ち着いた色のものがベストです。
形はトレンチコートのような、スマートなものを選びましょう。
もこもことしたダウンジャケットや、ゴージャスな毛皮のコートなどは、当然NGです。

コートと防寒具は、外の寒さを軽減するアイテムのため、面接が行われる建物へ入るタイミングで脱ぐようにします。
手袋などはカバンへ入れ、コートは綺麗に畳み、片方の腕へかけておきましょう。
受付で預かってくれたり、コートをかけるハンガーが用意されていたりする場合は、利用しましょう。
また、コートを畳む場合は、面接先へ表面のゴミや埃や雨や雪などを持ち込まないよう、裏向きで畳むのがマナーです。

面接時までコートを手に持っている場合、椅子に座ったタイミングで持参したカバンの上へ置くようにします。
この時、カバンがぐらついてはみっともないですから、そこの広い自立するバッグを選んでおくようにしましょう。

冬の場合は、もう一点注意したいことがあります。
それが寒さ対策につい履きたくなってしまう“タイツ”です。
スカートを選んでいる女性がほとんどの面接では、冬場の冷え込みが辛いものですが、タイツは面接官へ良い印象を与えません。

「寒さに耐えきれない……」という場合は、近場までパンツスタイルで行き、現地で着替える、腹巻を使ったり、靴の中にカイロを入れたりなどの防寒対策を行い、しのぐ様にします。

手足が冷えている状態では、面接時にしなやかな動作でいることが難しいため、早めに到着し、近くのカフェなどで温まっておくのも良い手段です。
温かい飲み物でほっと一息つくことで、面接前の緊張も解けていくでしょう。